つれづれにつづれ

洋楽、邦楽に関わらず僕の音楽に対する考え方や日常で起きた様々なことの気づきをしたためます。

never young beachについて (2016.6.10)

まずは、ブログ第一弾!

何事も一番初めが肝心です。忘れるな、おれ。

 

今週の水曜日に never young beachというバンドが「fam fam」というアルバムを出しました。このアルバムが余りにも素晴らしいので、血気盛んにこの文章を書いている訳です。ぐふふ。

 

まず、「fam fam」の famってなんぞや?ってことですよね。これは。

まあ、「Family」のスラング(俗語)なんですけどね。これは。

 

(詳しくは、OTOTOYのインタビューが一番詳しくて読んでて楽しいですよ!是非!リンクは貼りません。あしからず。)

 

で、肝心の内容ですが。

 

一曲目の Pink Jungle Houseから9曲目の お別れの歌まで、もう全部最高です。(全部最高って、、、書く意味、、、)

 

1stの「YASHINOKI HOUSE」は彼ら never young beachが宅録ユニットだったときの曲を含んでいるので、実質5曲くらいしか持ち曲はなかったのですが、

 

この ふぁむふぁむ(語感いい。あべちゃん考えてるよなあ、こういうところ。リスペクト。)で持ち曲は揃ったという印象です。

 

(こちらもOTOTOY見れば書いてあることですね。繰り返してしまいますが。)

 

実際ライブでも Pink〜や、Motel、お別れの歌は聴くことが出来てました。(余談:イマイケゴーナウ最高だったぜー、ネバヤン。また来てくれ。それは、7月の名古屋TOKUZOは予定が合わなかったから。OFTも逃した。絶望。)

 

2枚で1組!なのかも知れませんね。

 

ちょろっと感想を言語化すると、お別れの歌もCD音源は若干サウンドクラウドと歌詞が変わっていました。僕はこの歌が一番心に響きました。

 

*ちなみにYASHINOKI HOUSEはTSUTAYAで借りることが出来ます。是非。最近はTSUTAYAディスカスというサービスもあるので近くにTSUTAYAがない人もネットで借りれます。

 

ここで、朗報です。じゃじゃーん。

 

彼らの幻の一枚があるのをご存知でしょうか。

 

彼らが100枚限定で出した「HOUSE MUSIC」というアルバムが、OTOTOY(OTOTOYばっかしつこい)で配信されています。パソコンがある方は是非ダウンロードしてみて下さい。ちなみにSuchmosもDemo音源をOTOTOYで配信したりしていますよ。

 

是非是非うるさいブログになってしまいましたが。笑 こんな感じですね、ブログ。思えば、1000文字!早いもんで。へいへい。

 

では、また気楽に更新します。ずどーん!ばいばい。

 

さとう きみのり (2016.6.10)