つれづれにつづれ

洋楽、邦楽に関わらず僕の音楽に対する考え方や日常で起きた様々なことの気づきをしたためます。

年の瀬に、この一年よく聴いた音楽を振り返る (2016.12.31)

こんにちは。

 

前回のブログからかなり期間が空いてしまいましたが、笑、年の瀬ということで今年よく聴いた音楽を振り返ってみようかな、という所存です。

今年は色々な方々がおっしゃるように、良盤が多かった気がします。

また、個人的にはApple Musicに登録していたので、Digをする時間はとても楽しかったです。世の中便利になりましたね。

 

では、書いていきます。じゃじゃーん。大体時系列になっているはずです。

 

よく聴いたアルバムとシングル↓

 

(以下は、ほとんどが邦楽です。好きな曲をYouTubeから貼っています。)

 

・Renaissance / ペトロールズ (2015)

 


ペトロールズ - Profile @ 頂2014

 

*Profile好きすぎていきなり動画貼ります。笑

 

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・心の中の色紙 / AL (2016)


AL / さよならジージョ [MUSIC VIDEO]

 

・D.A.N. / D.A.N. (2016)


D.A.N. - Zidane (Official Video)

 

・CRAZY,STUPID,LOVE / ナードマグネット (2016)


ナードマグネット 「C.S.L.」 (Official Music Video | Nerd Magnet - C.S.L.)

 

・YEARS / odol (2016)


odol - 夜を抜ければ(MV)

 

・fam fam / never young beach (2016)

 


never young beach - お別れの歌 (official video)

 

・Vキシ / レキシ (2016)

 

・Hands Of Gravity / the HIATUS (2016)

 


the HIATUS - Bonfire(Music Video)

 

・Pushin' / STUTS (2016)

 


【半日16】20161030 夜を使いはたして / STUTS ft. PUNPEE【ディスコ日和】

 

・Next One / GLIM SPANKY (2016)

 


GLIM SPANKY - 話をしよう

 

琥珀色の街、上海蟹の朝 / くるり (2016)

 


くるり - 琥珀色の街、上海蟹の朝 / Quruli - Amber Colored City, The Morning of The Shanghai Crab (English ver.)

 

・アンテナラスト / 10-FEET (2016)

 


10-FEET ― アンテナラスト ~京都大作戦2016 LIVE VERSION~

 

・Fantome / 宇多田ヒカル (2016)

 


宇多田ヒカル「二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎」(Short Version)

 

・Sexperiment / STEPHENSMITH (2016)

 

・woman's / My Hair is Bad (2016)

 

・MOROHAⅢ / MOROHA (2016)

 

・恋 / 星野源 (2016)

 


星野 源 - 恋 【MUSIC VIDEO & 特典DVD予告編】

 

・Get Up E.P. / MONOEYES (2016)

 


MONOEYES - Get Up(Music Video)

 

・愛のゆくえ / きのこ帝国 (2016)

 


きのこ帝国 - 愛のゆくえ

 

・Ducts And Screen / she said (2016)

 

・街の報せ / cero (2016)

 


cero / 街の報せ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

 

・きれいなひとりぼっちたち / V.A. 銀杏BOYZ トリビュート盤 (2016)

 

・stage / 雨のパレード (2016)

 


雨のパレード - stage (Music Video Short ver.)

 

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いや〜、列挙するだけでも時間かかるものですね。

 

今年の一番の衝撃は、(やはりというか)宇多田ヒカルの新譜でした。この完成度は何なんだ!と驚いたものです。花束を君に、の配信と同時に一気に宇多田ヒカルの楽曲にヤられたのを鮮明に思い出せます。キングダムハーツというゲームシリーズの主題歌も彼女は担当しているのですが、各楽曲の英語版があるのは最近まで知らなくて、あわわ〜としていました。

 

そして、個人的には the HIATUSの最新作が出たのは非常に嬉しかったです。一つの到達点に彼らはたどり着いた、というレビューがありましたが本当にその通りだと思います。そして、MONOEYESの新譜も出てホクホクでした。

 

Clone / the HIATUS を紹介しておきます。一聴して、彼らの音世界に入ってみてください。敢えて上記のところには、Bonfireという曲を貼っておきました。

 


the HIATUS - Clone(Music Video)

 

 来年は、洋楽詳しくなりたいものです。

 

あんまり内容ないブログだ!これ!笑

ぜひ貼った動画でも見てやってください。良曲しか貼っていない自負はありますので。

 

では、来年も・・・いつ書くのかも分からないブログをよろしく・・・

 

さとうきみのり (2016.12.30だけどもう大晦日ってことにして、2016.12.31) 

 

雑文 Vol.1 (2016.6.17)

こんにちは。

 

前回まで気合い入れて書きすぎたので、小休止してました。

 

雑文シリーズは、携帯電話から更新するので文字を太字とか動画のリンクは貼れません。悪しからず。

 

ですが、適当に日常で思うことをしたためます。

音楽だけでなく。まあ、いろいろと。

 

① MOROHAがすごい

 

MOROHAがすごいです。

 

僕は大分遅くMOROHAを知ったのですが、このミュージシャンのポテンシャルは計り知れません。

 

1MC+1GTでどこでもライブできるフットワークの軽さも定評があったみたいです。

 

あと楽曲だけでなく彼らから出るDIY感感が半端ないです。

 

それ行け!フライヤーマン!

 

語れば長いですが、大好きだぜ、MOROHA。

 

② クリームパンがうまい

 

名古屋駅の地下にあるAntiqueってパン屋のクリームパンが激ウマ。チョコリングで有名なとこです。誰に勧めるでもない。

 

③ Suchmos、勢いすごい

 

Suchmos、勢いすごいです。MINT、ライブで2回ほど聴いたのですが名曲。新譜楽しみ〜。

 

④ 思想のないヒッピー

 

気になった言葉をメモしてる内の一つの言葉です。あるバンドのインタビューの文からインスパイアされました。ロキノン系バンドにありそうな曲名。思想のないヒッピー。でも、思想のあるヒッピーってなんだ?

 

⑤ 夜を抜ければ

 

odolの夜を抜ければが本当に名曲すぎて、ずっと聴ける。

 

ああ 夜を抜ければ 見えなかったものにも色がついて それでも僕らの目にはうつらないものばかりだ

 

最高です。

 

 

ではでは。中身の無い文章だね。まあ雑文 Vol.1 ってことで。うむむ。

 

ばいばい!

 

さとう きみのり (2016.6.17) 

 

 

孤高の音を鳴らす、the HIATUSというバンド (2016.6.12)

こんにちは。

 

早いもんで、このブログも第三弾になりました。僕のTwitter (@kimidori_trdr) では、次に何を書こうか悩んでることについて言及していました。何が一番記事にしやすいかなあ、と思っていてですね。

 

トロールズか、Emeraldか、the HIATUSにしようかなあと漠然と考えてはいたんですけどね。

 

まあ、ここは大好きな the HIATUSを一丁記事にしてみるか〜!!

 

ということで、ブログタイトルはその名も『孤高の音を鳴らす、the HIATUSというバンド』としました。

 

まずは、the HIATUSというグループについて概観しときましょう。引用はWikipediaからです。

細美武士ELLEGARDEN・活動休止中)が立ち上げたプロジェクトで、ライヴ活動を中心にフェスティバルなどにも積極的に参加し、活動中。メディアへの露出が極端に少ないことでも知られる。
作品ごとに楽曲の世界観が大きく異なるのが特徴である。2ndアルバムまでは、楽曲のほとんどを細美が手掛けていたが、3rdアルバムは主に細美、柏倉が中心となって作曲などの作業を行った。4thアルバムからは伊澤も作曲に参加。
ライブが始まる前の直前SEはJoey Beltramの「The Start It up」が用いられる。
「音楽やアート、表現者たちのプロジェクト」とあるように、イラストレーターの牧かほりやデザイナーのBALCOLONY.、映像ディレクターの松本空と番場秀一も名を連ねている。
正式なバンド名は「the」が小文字で「HIATUS」は大文字の「the HIATUS」である。「HIATUS」の意味は、中断・隙間。

 

 そして、メンバーについて。

細美武士ELLEGARDEN)/ ボーカル・ギター・プロデュース
masasucks(FULLSCRATCH/Jサポートメンバー)/ ギター
ウエノコウジ(元・thee michelle gun elephant / Radio Caroline / DAD MOM GOD / KA.F.KA)/ ベース
柏倉隆史toe/木村カエラサポートメンバー)/ ドラムス
伊澤一葉(元・東京事変/あっぱ)/ キーボード
一瀬正和(ASPARAGUS)/ ドラムス


元メンバー
堀江博久(NEIL&IRAIZA/pupa/SINGER SONGER/CoccoYUKILOVE PSYCHEDELICO、Caravanなど多くのミュージシャンのサポートメンバー) / キーボード・プロデュース
2012年をもってソロ活動に専念するためツアーメンバーからの離脱を発表。

 

こんな感じです。大まかには。まあ、スーパーバンドですよ。メンツ。

 

気になるところは、彼らがどういう音を鳴らしているのかということですよね。この点に関しては、声を大にして言いたいのが、彼らは初期と比べてかなり最新作では音が変わっていると言うことです。

 

僕なりにまとめてみます。

 

1st 「Trash We'd Love」→オルタナティブ/ピアノが入ったギターロック感は否めない。

1stの一曲目「Ghost In The Rain」

youtu.be

 

2nd 「ANOMALY」→1stをもっと混沌とさせた印象。ポストロック感も出てくる。Insomnia EPを突き詰めた印象。実験的。

 

2ndの一曲目「The Ivy」

 

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3rd 「A World Of Pandemonium」→大化け作。今までの彼らの音には無かった・少なかった温かみが感じられる作品となる。後述する4thと並んでアヴァンギャルドではあるものの、音としてのまとまりが素晴らしい。

 

3rdの一曲目「Deerhounds」

 

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4th 「Keeper Of The Flame」→大傑作。色眼鏡抜きにここまでの音を鳴らすミュージシャンは、そうそういないと考える。このアルバム辺りから「孤高の音」とでも形容したくなるような良さがある。素晴らしい。このアルバムリリースファイナルは、なんと武道館公演!映像作品化されています。

 

4thの一曲目「Thirst」

 

youtu.be

 

お気づきになるかもしれませんが、彼らの音はだいたいアルバムの一曲目に、そのアルバムの「色」が出ています。

 

※その点、今年の7月にでるアルバム非常に楽しみですね。もう待ちきれなくてソワソワしているのは僕だけでしょうか。

 

彼らの音を聴いたところで、ELLEGARDENの延長上にあると考える人は少ないのではないでしょうか。

 

ここからは込み入った話になりますが。笑

 

細美さん好きですよ。僕は。ただ、彼は彼で非常に考えていると思っています。ファン思いですし。

 

実際に彼らの映像作品でも細美氏は、

 

「(the HIATUSの) 1stの時点でも武道館公演の話はあった。だけど、エルレから流れて来たファンで武道館埋めて、はい!良かったね!じゃあ、意味が無いんだよ。それじゃあただの茶番。the HIATUSを本当に好きな奴らで埋めるならいいとは思うけど。」

 

というようなことを言っていました。

 

ということは、

 

エルレ早く戻ってきて欲しいな〜」

 

で済ますような簡単なことではないのでは、とも考えます。

 

彼は彼の人生を懸命に生きていて、その時々の彼が鳴らす音に賛同するひとが、その音を好きなら、それはそれで非常にいい関係性なのではないのかな、と考える訳ですよ。僕は。

 

勿論、彼が去年始動させたMONOEYES、僕は大好きです。名古屋公演全部行ってます。

 

MONOEYESに関しては、音はエルレとエイタスの1st.2ndのオルタナ感を交ぜた音だと考えています。彼が全作詞作曲しているので、必然的にそうなっていくのでしょう。元々細美さんのソロプロジェクトですし。

 

歌詞の方向性については、the HIATUSとは違っています。

 

the HIATUSはアート性が高い歌詞に対して、MONOEYESは、もっと僕たちを鼓舞する歌詞になっていると考えます。

 

ここでは、the HIATUSに関する記事なので他バンドの音は載せませんが。

 

......

 

いや〜、込み入った込み入った!笑

 

なにが言いたいかというと、ちょいと固定概念無くして the HIATUSの「今」の音を聴いてみなっちゅう話やで。(急に関西弁)

 

それでは、the HIATUSの超名曲「Something Ever After」を貼って記事を締めたいと思います。原曲は探しましたが無かったので、Acoustic Cover Ver.を貼りたいと思います。

 

「Something Ever After」

 

youtu.be

 

このCover秀逸だなー。

 

ではでは、ここいらで。

 

ばいちゃ!(二回目)

 

さとう きみのり (2016.6.12)

 

 

「どこにも無い音」と「odol」(2016.6.11)

こんにちは。

 

今回からなるべくパソコン(無駄に太字)を使って更新していきたいと思っている所存ですよ、私は。いや、ほんとやれることがiPhone(無駄に太字)と大幅に違うので。YouTubeのリンクなんかも貼っていこうとも思っている所存ですよ...ゴニョゴニョ

 

では、早速ブログ第二弾、その名も『「どこにも無い音」と「odol」です。』

 

皆さんは、odolというバンドをご存知でしょうか。

 

御託は抜きに、まずは、名刺代わりに最新作「YEARS」から「退屈」を。↓

 

youtu.be

 

やった!埋め込みできた!初めて!

 

どうですか。「退屈」、退屈じゃなかったと思いますがどうですか。

 

この曲は個人的には思い入れが深くてですね、初めてSoundCloudの音源をMP3化してiTunesに入れた曲でもあります。そして、恥ずかしながら歌詞も共感するものがありました。(猛爆)

 

感想としては、何しろバンドアンサンブルがスゴい!地下室TIMESではドラムのスネアの音がべた褒めされていますが、ドラムに明るくない僕でも一聴して、すごい良い音だと分かります。

 

あとミゾベさんの声!ギター井上さんの音!キーボード(odolの場合はピアノと言っても良いかもしれませんが。)森山さんの音!

 

...よっしゃ!(何がよっしゃだ。笑)

 

では二曲目、こちらも最新作「YEARS」から「夜を抜ければ」のリンクを貼りましょう。これは、僕が今odolで一番好きな曲です。↓

 

 

youtu.be

 

なんなんだこの曲。もう、なんなんだこの曲。

語彙力なくてすいません。

 

※個人的には本当に「夜を抜ける」時間帯に聴くと、クるものがあります。一度やってみてください。やらないか。

 

「どこにも無い音」と言いたくなる気持ちも分かっていただけるかな?と思いますが、どうですか。どうですか。(しつこい)

 

もう一曲紹介したいと思います。

彼らの1st、その名も「odol」から、「生活」↓

 

youtu.be

 

この「生活」という曲が1st時点での代表曲でしたが、上に挙げた二曲(「退屈」と「夜を抜ければ」)で、物凄く進化している(進化としか言いようが無い)ことが分かるのではないかと思います。

 

しかし、タワーレコードの視聴機で彼らの1stの一曲目「あの頃」を聴いたときの衝撃は、ここ数年で一番の衝撃でした。音楽を好きで良かったと心底思ったのを覚えています。

 

曲紹介はこれぐらいにして。彼らのライブはどうなのか、と。どんな感じなのかと。

 

僕は名古屋在住でして、先日彼ら目当てに(まあ、バズマザーズやLILI LIMITなども目当てっちゃ目当てだったけれども)、SAKAE SP-RING 2016に行って参りましたよ。

なぜなら、彼らの名古屋初ライブだったからです。これは行くしかないと思いまして。へい。

 

結果。

 

素晴らしい。

 

の一言に尽きました。

 

前述した「あの頃」という曲が、CD音源通りではなく二回ループさせていたのも印象的でした。あの轟音を聴いたら、特に きのこ帝国などのシューゲイザーの音を好きな人は刺さるのではないでしょうか。

 

そして、僕自身彼らと歳がかなり近いこともあって、彼らに負けてらんないな、僕も僕の日々を「生活」していくのだ!とひしひしと感じたのでした。

 

※ライブ後に、僭越ながらリードギターの井上さんからサイン入りのセットリストを貰い、「YEARS」にもサインを貰い、会場の外で色々メンバーの方々と会話をしました。Emeraldと対バンしたことがスゴい!ということとか。メンバーさん全員いい人たちでした。また、他にもodolの名古屋ライブを待っていた人たちとも会話をしました。充実。

 

...では、この位で勧めるのは止めにしときます!なかなか第二弾にしてはリンクの貼り方なども覚えたので進歩かもしれません。ふふふ。

 

それでは『「どこにも無い音」と「odol」』でした。

 

ばいちゃ!

 

さとう きみのり (2016.6.11)

 

never young beachについて (2016.6.10)

まずは、ブログ第一弾!

何事も一番初めが肝心です。忘れるな、おれ。

 

今週の水曜日に never young beachというバンドが「fam fam」というアルバムを出しました。このアルバムが余りにも素晴らしいので、血気盛んにこの文章を書いている訳です。ぐふふ。

 

まず、「fam fam」の famってなんぞや?ってことですよね。これは。

まあ、「Family」のスラング(俗語)なんですけどね。これは。

 

(詳しくは、OTOTOYのインタビューが一番詳しくて読んでて楽しいですよ!是非!リンクは貼りません。あしからず。)

 

で、肝心の内容ですが。

 

一曲目の Pink Jungle Houseから9曲目の お別れの歌まで、もう全部最高です。(全部最高って、、、書く意味、、、)

 

1stの「YASHINOKI HOUSE」は彼ら never young beachが宅録ユニットだったときの曲を含んでいるので、実質5曲くらいしか持ち曲はなかったのですが、

 

この ふぁむふぁむ(語感いい。あべちゃん考えてるよなあ、こういうところ。リスペクト。)で持ち曲は揃ったという印象です。

 

(こちらもOTOTOY見れば書いてあることですね。繰り返してしまいますが。)

 

実際ライブでも Pink〜や、Motel、お別れの歌は聴くことが出来てました。(余談:イマイケゴーナウ最高だったぜー、ネバヤン。また来てくれ。それは、7月の名古屋TOKUZOは予定が合わなかったから。OFTも逃した。絶望。)

 

2枚で1組!なのかも知れませんね。

 

ちょろっと感想を言語化すると、お別れの歌もCD音源は若干サウンドクラウドと歌詞が変わっていました。僕はこの歌が一番心に響きました。

 

*ちなみにYASHINOKI HOUSEはTSUTAYAで借りることが出来ます。是非。最近はTSUTAYAディスカスというサービスもあるので近くにTSUTAYAがない人もネットで借りれます。

 

ここで、朗報です。じゃじゃーん。

 

彼らの幻の一枚があるのをご存知でしょうか。

 

彼らが100枚限定で出した「HOUSE MUSIC」というアルバムが、OTOTOY(OTOTOYばっかしつこい)で配信されています。パソコンがある方は是非ダウンロードしてみて下さい。ちなみにSuchmosもDemo音源をOTOTOYで配信したりしていますよ。

 

是非是非うるさいブログになってしまいましたが。笑 こんな感じですね、ブログ。思えば、1000文字!早いもんで。へいへい。

 

では、また気楽に更新します。ずどーん!ばいばい。

 

さとう きみのり (2016.6.10)

「つれづれにつづれ」Blog開設にあたって

こんにちは。さとう きみのりと言います。いきなり本名です。よろしくお願いします。

 

「つれづれにつづれ」開設に当たって、方針を自分自身でも確認しておくため、この文章をかいています。

 

方針としては、

 

・洋楽邦楽に関わらず、僕が今まで聴いてきた音楽に対する考えを書いていく。また、レビューも書く。

・音楽に関わらず、日常で起きた様々なことをメモがわりにしたためる。

 

これが二大巨頭になりそうです。

 

なぜ今更ブログなんて書くのか。という疑問に対しては、今通っている専門学校で長い文章を書く機会が少ないので訓練のため、と答えるのが一番の返答になります。

 

しかし、長い文章書くの久しぶりすぎて緊張しますね。

思えば、mixi(すごく懐かしいですね。あの頃は中2病全開のブログを頻繁に書いていたものです。)以来になります。電子の海、または、インターネットに自分の長文をさらけ出すのは。笑

 

まあ、ゆる〜く更新していきますので気になった方はリンク踏んで、ふ〜ん、こういうやつもいるんだ程度でいいので見てくだされば幸いです。

 

よろしくお願いします。

 

さとう きみのり 2016.6.10